「令和3年度テレワーク人口実態調査」を読み解く!9
みなさん、こんにちは。
続きです。
少し広めの物件の人気が高まる可能性
以上の調査結果から、当面、多くの人が自宅でテレワークを行うだろうという前提のもとで、
これからの住宅、特に賃貸物件のあり方について考えてみたいと思います。
賃貸物件には2年に1度、契約更新の時期がありますが、
新型コロナウイルスの感染拡大が2020年初からすでに2年半が経過しています。
したがって、これからテレワークが日常化するとしたら、
テレワークに向いている物件を求めて、引越しを考える人が増えてくる可能性があります。
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