賃貸住宅の床面積の推移から今後の賃貸住宅需要を考える9
みなさん、こんにちは。
続きです。
そうなると、都市部においては若年層向けだけでなく、比較的収入が安定した、
30~40代単身者向けの賃貸住宅需要が高まる可能性があります。
収入に余裕がある分、広い物件を求める傾向がありますから、
単身者向け賃貸住宅といっても、25~30㎡のワンルームマンショ ン よりも、
40~50 ㎡ 程度の1LDK、 2LDKに対する需要が高まっていくものと思われます。
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