新年のご挨拶
あけましておめでとうございます 2025年が皆さまにとって明るく希望に溢れる1年となりますように 本年もどうぞよろしくお願いいたします! 愛西市・あま市など、西尾張の不動産(土地・住宅・相続・資産運用・売買・賃貸など)のことなら地元密着 創業27年の弊社にお任せください。
所有者不明土地解消のために大きく変わる不動産ルール7
みなさん、こんにちは。 続きです。 次に「治安の悪化」もある。 これは空き家問題でも常に取り上げられるが、 家屋が残されたままの状態で所有者不明土地になると、 第三者が不法侵入してそこに住んだり、 空き地であれば産業廃棄物を置かれたりする恐れがある。...
ご挨拶
いつも大変お世話になっております。 栄幸開発です。 いよいよ年の瀬も迫り、お忙しい日々をお過ごしのことと存じます。 本年は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 来る年もさらなるサービス向上を目指し、より一層の努力をしてまいりますので、...
所有者不明土地解消のために大きく変わる不動産ルール6
みなさん、こんにちは。 続きです。 土地が荒れ、治安が悪化し、 取引が停滞する では、所有者不明土地はどのような問題をはらんでいるのだろうか。 まず「土地が荒れる」という問題。所有者が不明ということは、 その土地を管理する人がいないことを意味する。...
所有者不明土地解消のために大きく変わる不動産ルール5
みなさん、こんにちは。 続きです。 そうした結果、相続が発生した直後であれば、比較的、相続人を特定しやすいが、 相続登記をしないまま、子供から孫へ、孫からひ孫へ代替わりが進んでいくと、 やがてその土地の所有者が誰なのかわからなくなってしまうことになる。 ...
所有者不明土地解消のために大きく変わる不動産ルール4
みなさん、こんにちは。 続きです。 そのため、相続人である子供が実家から遠く離れた地域に生活基盤を築いているような場合、 わざわざ実家を相続するメリットがないときは登記をしないまま放置し続けてしまうケースもあった。 愛西市・あま市など、西尾張の不動産(土地・住宅・相続・資産...
所有者不明土地解消のために大きく変わる不動産ルール3
みなさん、こんにちは。 続きです。 たとえば地方に住む両親が亡くなり、住んでいた家が空き家になったものの、 すでに子供は東京に出ていてそこで生活基盤を築いているため、 実家に戻ることはないというケース。 本来なら、両親が亡くなって実家を相続するに際して、...
所有者不明土地解消のために大きく変わる不動産ルール2
みなさん、こんにちは。 続きです。 「所有者不明土地」は どうして発生するのか? まず、「所有者不明土地」とは何か、ということから整理しておこう。 これは以下の2つの条件に合致し た土地のことだ。 ①不動産登記簿により所有者が直ちに判明しない土地 ...
年末年始営業のご連絡
いつも大変お世話になっております。 栄幸開発です。 弊社の年末年始の営業日についてご案内申し上げます。 年内営業:12月28日(土)12時まで (12/29〜1/5は、休業とさせていただきます) 年始営業:1月6日(月)より 期間中は何かとご迷惑をおかけいたしますが、...
賃貸住宅の床面積の推移から今後の賃貸住宅需要を考える11
みなさん、こんにちは。 続きです。 給与住宅の場合、この50年間で最も広いときと、 最も狭いときの変化が、 他の借家に比べて小さいという特徴も見られます。 なぜ、給与住宅の広さにあまり変化が見られないのかについては、 社宅の利用パター...